最新情報:2016年11月19日(土)午後3時開演 巖谷國士特別講演会開催決定!
「絵画のシュルレアリスム アンドレ・ブルトン再発見」


詳しくは、 ★ 巖谷國士 at ギャルリー宮脇の紹介ページ★ をご覧のうえ、
どうぞお早めにお申し込み下さい。




ギャルリー宮脇のイベント情報
〔2015年4月開催の以下の講演は終了いたしました〕

巖谷國士(いわやくにお)特別講演&サイン会

アール・ブリュットシュルレアリスム

 <境界>のない世界へ

桑原弘明(オブジェ作家)スコープ鑑賞会(京都初)

日時・2015年26日(日)午後時〜
  【要予約先着順(定員50名)参加費1000円】

会場・ギャルリー宮脇 → info(アットマーク)galerie-miyawaki.com
 〒604-0915 京都市中京区寺町通二条上ル東側(京都市役所近く、お茶の一保堂北隣)
      TEL 075-231-2321(留守電対応あり)FAX 075-231-2322


合理主義・科学技術信仰と悪しきデジタル思考によって、さまざまな事象が
二項対立的に分類されてしまいがちな現代の社会は、非連続的でばらばらに
分裂しています。人間の野性をかいま見せるアール・ブリュットの創作物は、
意識的にも無意識的にもそうした状況と対決しながら、「遊び」の創造性を
保ちつづけようとしてきた点で、シュルレアリスムと共通したところがあり
ます。
★          

この特別講演で、巖谷國士氏は、『シュルレアリスムとは何か』で扱われた
シュルレアリスム・ユートピア・メルヘンにつづいて、日本では本来の意味
に理解されていない【アール・ブリュット】(生のままの芸術)をテーマに
し、シュルレアリスムの現代的視点から、新しくボーダーレスにとらえなお
すことを試みます。

これは大震災・原発事故後の社会と人間の生き方について考えるための、ま
たとない機会にもなるでしょう。
★          

会場の画廊での特別展示『アール・ブリュット』では、昨年に発見された故・
桑原敏郎の絵や、異能の芸術家アンティエ・グメルスの作品のほか、
ゾンネンシュターンマッジ・ギルゼマーンコヴァーブルチェンハイン
ハンス・クルージーなど、日・欧・米の作品、約60点を展示します。


★ 特別展示『アール・ブリュット <境界>のない世界へ』
  の会期は4月23日・24日・25日・26日の4日間限りです。

  午前11時〜午後7時 尚、講演中は有料参加者のみのご入場になります。


■ 講演後のプログラム ■

巖谷國士サイン会+桑原弘明スコープ鑑賞会
著名なオブジェ作家である桑原弘明氏(桑原敏郎の弟でその作品の発見者・紹介者でもあります)
ご自身によって、京都ではじめてのスコープ作品の鑑賞会を行ないます。

同時に、巖谷國士氏の著書『シュルレアリスムとは何か』『<遊ぶ>シュルレアリスム』『幻想植物園』をはじめ、
桑原弘明氏との共著である写真集『スコープ少年の不思議な旅』や桑原敏郎画集『もうひとりのイヴ』、
アンティエ・グメルス画集『メルヘン・透視・錬金術』などへのサイン会も行ないます。