天才ピカソを継ぐ『手』の遊戯師
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クラーヴェ/01. 「魚」1959年
クラーヴェ/02. 「王」1959年
クラーヴェ/03. 「静物」1963年
クラーヴェ/04. 「グレコへのオマージュ」1965年
クラーヴェ/05. 「ドメニコス テオトコプーロス讃」1965年
クラーヴェ/06. 「青い果実」1965年
クラーヴェ/07. 「星の下の黒い王」1967年
クラーヴェ/08. 「吟遊詩人」1970年
クラーヴェ/09. 「集められた記号」1972年
クラーヴェ/10. 「セルヴァンド」1973年
クラーヴェ/11. 「'75展覧会のために」1975年
アントニ・クラーヴェ 活動史1941年モンパルナスにアトリエを構える。1944年6月6日パリ解放の日、ピカソの自宅を訪問。1940年代後半は文学への挿絵や舞台美術の仕事を多く手掛ける。1946年プラハでの「スペイン人画家展」に出品しピカソと旅行する。1953年頃ようやく絵画作品が売れるようになる。 1956年頃から油彩にコラージュを併用し始める。第28回ヴェネチア国際ビエンナーレでユネスコ賞受賞。1957年第1回東京国際版画ビエンナーレでブリヂストン美術館賞受賞。ビルバオ近代美術館で絵画展。1960年アンチーブ・ピカソ美術館で絵画展。1961年ジュネーブのラート美術館で「絵画の25年」展。1962年東京三越での第1回国際形象展に招待出品 。以後国際形象展には1986年の第25回最終回まで連続出品。1963年初めてタピスリー、アッサンブラージュを制作。 1965年南フランスの地中海に面した港街サン・トロペに移住。1966年初めてエッチング作品を制作。1967年発明されたばかりの「カーボランダム技法」を用いて版画を制作。1969年テルアビブ美術館で1951年〜1973年制作の全版画作品展。1978年パリのポンピドゥー・センター、国立近代美術館で「絵画の枠を越えて」個展。「1958年〜1978年の絵画」展がパリ市近代美術館、ルクセンブルク美術歴史博物館、台北美術館、コルマール・ウンテルリンデン美術館を巡回。以後、欧州各地の美術館で絵画、版画、彫刻、オブジェなどの個展を開催(末尾に列記)。 1984年ベニス・ビエンナーレのスペイン館に1958年から1984年までの125点の作品を展示。1986年東京都庭園美術館、清春白樺美術館、国立国際美術館、箱根彫刻の森美術館で回顧展。2003年大川美術館で『ガルガンチュア物語』展。2005年8月31日逝去。2006年図らずも没後初の大規模展となった「アントニ・クラーベ絵画展」をサン・ルイのフェルネ・ブランカ現代美術館で開催。 80年代以降のその他美術館展/1981年マドリード国立図書館、トゥールーズ・オーギュスタン美術館。1982年バレンシア美術博物館。1984年マドリード現代美術館。1985年ハバナ美術博物館、ペルピニャン・リゴー美術館、カステイエ美術館。1989年バルセロナ・パウロ・ド・ラ・ヴィレナ、ブダペスト・トルテネティ美術館。1994年バルセロナ・ソフィア王妃アートセンター。2001年ロカルノ・カーサ・ルスカ。…など。 クラーヴェについての貴重な資料もこの機会にお求め下さい。 ■ 今夏フランスで開催の大規模遺作展の図録が入荷!最期作まで紹介。(英独仏語)¥10,000- (税込/送料無料) ■ 入手困難の版画作品集(500冊限定カタログレゾネ1939-1976/美術出版社刊)僅少在庫あります。 |