Exhibition Review in English Issei Nishimura "Issei and the Devil Blues" (2016)

西村一成 展覧会歴

ISSEI NISHIMURA ; Past Exhibitions at Galerie Miyawaki
西村一成の展示企画を最近のものから順番に表示しています。


New Paintings and Drawings 2020-21 by Issei Nishimura
第9回個展
西村一成 新作展
「愛しのキノコ」

Issei Nishimura
2021年312日〜328 1PM〜6PM 月曜休廊
Issei Nishimura
特別寄稿 ★ いしいしんじ 「亀の頭」西村一成の線描に捧げる
掲載案内状を見る

★ Online Gallery 本展出品作全点掲載 ★

西村一成, Issei Nishimura 西村一成, Issei Nishimura 西村一成, Issei Nishimura
画像左から「痙攣」「キノコ雲」「昼食料理人」いずれも116.7x91cm、画布にアクリル, ジェッソなどミクストメディア、2020年作

身体性の強い奔放なタッチで、人間像が解体されたり膨張したりして著しく変形する幻視のイメージ。
インクドローイングでは、画家の内面から蜘蛛の糸のように繰り出される線描が "世界" を創る。
この一年に制作された新作ペインティングとドローイング合計34点を発表。
ギャルリー宮脇での初個展から10周年にして9回目の個展。
海外でも注目されるセルフトートアーティストの最新作!

ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇


New Paintings and Drawings 2019 by Issei Nishimura
第8回個展
西村一成 新作展
AT A CROSSROADS

Issei Nishimura
2020年311日〜329 1PM〜7PM 月曜休廊
Issei Nishimura
西村一成 - 獰猛な野生と繊細なエロスの共存」
掲載ページへ ★ WEB特別寄稿 by 神保京子(東京都庭園美術館学芸員)
西村一成, Issei Nishimura
昨年ローザンヌのコレクシオン・ドゥ・ラール・ブリュット及び京都市京セラ美術館に作品が収蔵され、
今年1〜2月にはニューヨークでの初個展を開催し好評を博した西村一成の拠点画廊における
毎年恒例の新作展。高さ3m60cmにもなる大作「とっぴんぱらりのぷう」、100号の
「奇妙な果実」をはじめとする大小の大胆不敵なペインティング群、エロスの
充満する線描ドローイングなど・・・合計36点を発表。
国際的にも注目の高まるセルフトートアーティスト西村一成の最新作!
西村一成, ISSEI NISHIMURA
2会場同時開催
3月6日〜29日「京都場」でも旧作〜新作の秀作展を催します。
月曜と火曜休廊 12PM〜7PM 京都市中京区西ノ京南聖町6-5(最寄駅はJR・地下鉄「二条駅」)
西村一成, ISSEI NISHIMURA
京都場では西村一成の2019年新作100号2点と2008〜2015年の作品から秀作を選りすぐり出品。
ドローイングなども展示し、西村一成のこの十年の創作を概観します。両会場併せてご高覧ください。

尚、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、初日のレセプションと14日のアート講座開催は中止いたしました。

ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇


8月27日〜9月14日まで初秋の常設展示を行いました
Gallery's Selection, Until 14th September, 1-7PM, closed on 1,2 and 9 Sep:
Joan Miro, Rene Magritte, Lee U-Fan, Johann Fischer, Keiko Minami, Akira Kurosaki, Naoki Nishiwaki, Issei Nishimura, Aya Saito,
Nobuo Kurosu, Takashi Miyagawa and Tomoko Konoike

<展示作家>
ジョアン・ミロ、ルネ・マグリット、リー・ウーファン、ヨハン・フィッシャー、
南桂子、黒崎彰、西脇直毅、西村一成、齊藤彩、黒須信雄、宮川隆、鴻池朋子、合計50点 
午後1時〜7時、9/1,2,9休廊。9/8(日)は開廊。 

ギャルリー宮脇, Galerie Miyawaki

ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇


西村一成, Issei Nishimura, 寮美千子, ギャルリー宮脇 ■ 記念イベント:<4月12日・金曜・午後7時〜>
仲野泰生氏(京都場館長/元川崎市岡本太郎美術館学芸員)によるギャラリートークと寮美千子氏(作家/2005年泉鏡花文学賞)による書き下ろし詩の朗読パフオーマンスを行い、西村一成の絵を観る・語る、ささやかな集いを催しました。

ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇


第7回◆◆◆西村 一成 個展 
2018-19 新作絵画とドローイング
西村一成, Issei Nishimura
2019年45日〜427 1PM〜7PM 月曜と4/14休廊

西村一成新作展「ゆめはうつつ」記念イベント
4月12日・金曜・午後7時
西村一成の絵を見る・語る、ささやかな集いを催します。
仲野泰生氏のギャラリートーク、寮美千子氏による詩の朗読を行い、皆様と共に西村一成の作品を鑑賞します。
金曜の夜、どうぞお気軽にご参加ください。(お申し込み不要・無料)


西村一成, Issei Nishimura ニューヨーク拠点の美術批評家で、欧米全域で活躍するエドワード・ゴメズ氏は、西村一成の創作に非常に注目している一人で、最近も次のように評している;
「日本では、西村一成の作品を評して「自由奔放な」という表現が使われているようだ。アート理論とは無縁で、自己表現を切望する気持ちが強く、激しいという意味だろう。実際、派手で強烈な色合い、人物や植物の尋常ならざる表現など、西村一成の絵やドローイングを定義するのは難しい。ある絵の中では、男の頭がジャガイモに置き換わっている。またある絵の中では、顔全体が眼球で埋まっている。主題を占めているのは、自己破壊的なオブジェや生き物だ。西村一成の心象風景にある荒削りなエネルギー、衝動的な創造性は、西村一成のアートが限りなく表現主義的で可能性に満ちていることを伝えている。偉大な抽象芸術の多くがそうであるように、西村一成が描くイメージは、見ている我々自身に解釈や省察を促し、幻想の世界へと誘う。西村一成はかつて、こんな風に綴ったものだ。「僕は日々ひたすら絵を描きつづけている。呼吸し、食べ、排泄し、眠るのと同じようにだ。線は僕の肉体の延長としてうねり、色は僕の精神の明滅を激烈に映し出す」(国書刊行会2018年秋刊作品集「日本のアール・ブリュット もうひとつの眼差し」より)
← 「泣く女」変形キャンバス約130x97cm

西村一成, Issei Nishimura
☆ 本個展記念パンフレット『螺旋階段』第109号を刊行しました。特別寄稿に、仲野泰生氏(京都場館長/元川崎市岡本太郎美術館学芸員)による論考と、寮美千子氏(作家/2005年泉鏡花文学賞)による書き下ろし詩を掲載。ご希望の方には会期末まで無料送付いたしますのでお申し込みください。パンフレットを見る→→→

西村一成略歴/1978年愛知県生まれ。青春期は音楽に親しみ、2000年頃から独学で絵画制作に没頭。06年以降、二科展、シェル美術賞、青木繁記念大賞展等に入選。池田満寿夫記念芸術賞展、宮本三郎記念デッサン大賞展、トーキョーワンダーウォール公募等で入賞。15年FACE 損保ジャパン日本興亜美術賞入選、16年「あいちからの発信/発進―あいちから世界へ」出品。自主発表個展を重ねた後、11年の「絵画=内面の表皮」 ギャルリー宮脇で企画画廊デビュー。以降同画廊で12年「目の中の目」、14年「幻たちのブルース」、16年「ISSEI AND THE DEVIL BLUES」(寄稿:鈴木創士、いしいしんじ)、17年「第5回 西村一成個展」(寄稿:馬場駿吉)、18年「第6回 西村一成個展」を開催。今年2019年はニューヨークにも発表の場を得て、日本人セルフトートアーティストの突出した才能として注目を集めている。

ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇


ギャルリー宮脇が近年新たに紹介している作家を中心に構成する “特別な” 常設展
THE ESSENCE
2018年1113日〜1215 1PM〜7PM
休廊日=日,月,祝および11/24、ほか臨時休廊日要問合せ

西村一成, ISSEI NISHIMURA, The Essence, ギャルリー宮脇, Galerie Miyawaki
2018年春、当画廊は先代の創業から60年、螺旋階段のある画廊ビル開廊45周年を迎えました。普段は現代作家の個展企画が中心ですが、多様で独創的な扱い作家群の作品を一堂に見ていただくことのできる「常設展示」は、ユニークな当画廊のテイストを味わっていただく好機です。画廊の本質が表れるこの“特別な” 常設展をThe Essenceと名付け、緩やかなテーマ性を打ち出すよう展示作品を選びながら、今後も折々に開催していく予定です。60年の歴史のうちに、当画廊も時代に応じた変化を遂げる必然性がありましたが、The Essenceでは、画廊の審美意識の柔軟さと一徹さも感じ取っていただければ幸いです。


←クリックすると案内ちらしの両面を拡大表示できます。including ISSEI NISHIMURA

     出品作家
     齊藤彩(Aya Saito 1981- ペインティング on Paper)
      西村一成Issei Nishimura 1978- ペインティング)
       西脇直毅(Naoki Nishiwaki 1977- ボールペン画)
        谷本光隆(Mitsutaka Tanimoto 1974- コラージュブック)
         黒須信雄(Nobuo Kurosu 1962- ペインティング, 木彫)
          鴻池朋子(Tomoko Konoike 1960- 革/陶作品, ドローイング)
           宮川隆(Takashi Miyagawa 1955- ペン画)
            山下壮(So Yamashita 1953- 色鉛筆画)
                  and 黒崎彰(Akira Kurosaki 1937- 水彩 in1965)
 
       以上、西村一成を含む9作家の作品65点を展示する特別な常設展です。


西村一成, ISSEI NISHIMURA, ESSENCE, ギャルリー宮脇

ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇


ISSEI NISHIMURA
THE SIXTH SOLO EXHIBITION AT GALERIE MIYAWAKI, SIXTH SENSE

西村一成 個展
 2018年2月8日(木)〜3月3日(土)
1PM〜7PM 日月曜休廊

直感、衝動、第六感によって掘り出される人間像。当画廊未発表で      
             あった近作の優作と新作による西村一成の第六回個展。

西村一成, Issei Nishimura   西村一成, Issei Nishimura   西村一成, Issei Nishimura

描くことについて/西村一成
僕は日々ひたすら絵を描きつづけている。呼吸し、食べ、排泄し、眠るのと同じようにだ。線は僕の肉体の延長としてうねり、色は僕の精神の明滅を激烈に映し出す。それは世界との直感的な交錯によって瞬発的に繰り出される。描きあげた末に僕は疲れ果てて倒れ込む。そのとき絵は、僕と不可分な、一人の人間のナマの姿だ。しかし決して個人的な表現として完結はしない。人は抗うことのできない天変地異の世界を生き抜いているが、いかに時空的に隔たっていようとも、その波動は今ここに伝わってくる。僕にできることといえば、その波を感受し、祈ることしかない。だから僕の絵の中に彫り出される図像は、祈らずにいられない根源的衝動が形づくる現実だ。どんな状況であれ、人はこの世界を必要としている。僕も日々ひたすら世界を感じつづけている。僕自身と、そして誰かの生(せい)のために。
                                 ★ 案内チラシを見る/読む

★ 英文レビュー記事和訳(PDF1.5MB)
★ 西村一成 Paintings2013-2014 オンラインカタログ

ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇

第5回個展 西村一成 新作展
 Selected Paintings 2016 by Issei Nishimura

2017年 2月25日 (土) 3月19日(日)1PM〜7PM 月のみ休廊 

馬場駿吉氏のテクストを掲載した個展リーフレットを見る
西村一成, Issei Nishimura
西村一成は、日々“生”の全エネルギーを創造に注ぎ込んでいる。描くことへの情熱がいつもグツグツと煮えたぎっている。まるで荒ぶる大地の裂け目から噴き出すマグマのようにだ。西村一成は野蛮さと壊れやすさを同時に兼ね備えている。その創造は本能的で、作品には彼の極めてセンシティブな精神の震えが直接的に流露している。感情→行為→物質のオブジェと化した絵画はまるで「生のままの芸術」の衝撃だ。予測不可能な生の一瞬への、避けることのできないリアクション=クリエイションの、絶え間なく押し寄せてくる波動を全身全霊で受けとめて、画家は今日も描き続けている。本展はギャルリー宮脇における西村一成の5回目の個展。新作ペインティング25点を発表します。

西村一成, Issei Nishimura
西村一成略歴
1978年生まれ。愛知県生まれ、名古屋市在住。
池田満寿夫記念芸術賞佳作、青木繁記念大賞展、シェル美術賞展(以上07年)、リキテックスビエンナーレ(08年)、トーキョーワンダーウォール(09年、13年は入賞)、宮本三郎記念デッサン大賞展(11年、13年も)、愛知アーツ・チャンレンジ(12年)、FACE損保ジャパン日本興亜美術賞展(15年)等々、数々のコンクールに入選・受賞。
ギャルリー宮脇での個展は「絵画=内面の表皮」(2011年)「目の中の目」(2012年)「幻たちのブルース」(2014年)「ISSEI AND THE DEVIL BLUES」(2015〜16年、同タイトル個展は名古屋栄、東京銀座でも各々規模と内容を異にして連続開催)

←2016年10月「あいちからの発信/発進―あいちから世界へ」名古屋市民ギャラリー矢田での連作「叫び」展示の様子(50号4点と40号Sの連作)

西村一成旧作ギャラリー→★ 西村一成 Paintings2013-2014 カタログ

ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇


西村 一成 新作展
ISSEI AND THE DEVIL BLUES

2016年 2月16日(火)〜 3月19日(土) 1PM~7PM 日・月休廊 
西村一成, Issei Nishimura, Devil Blues

絵画・・・それは感情の激烈なほとばしりだ。
    ブルースのように、うねり、震えている!


 西村一成ISSEI NISHIMURA)は、自身の破片として独白記のごとく日々絵画を制作するセルフトート(独学)の突出した画家。人間の生・性・悦・鬱と直に向き合いながら創造の一瞬のチャンスを逃さず、表現の本質をつかみ取る。新作で多く描かれている人物像のフォルムは、作者の大きな身振りによって激しくうねりながら画布の上で色彩と筆跡の塊と化し、絵画の深淵から荒い呼吸音をたてているようである。本展は西村一成の当画廊での1年半振り4回目の個展。2015年制作の新作から選り抜いた30点を発表。★記念パンフレット『螺旋階段』第103号特集・いしいしんじ、鈴木創士 ダブル寄稿掲載→紙面画像を見る

西村一成 略歴>1978年生まれ。愛知県在住。池田満寿夫記念芸術賞佳作、青木繁記念大賞展、シェル美術賞展(以上07年)、リキテックスビエンナーレ(08年)、トーキョーワンダーウォール(09年、13年は入賞)、宮本三郎記念デッサン大賞展(11年、13年も)、愛知アーツ・チャンレンジ(12年)、FACE損保ジャパン日本興亜美術賞展(15年)等々、数々のコンクールに入選・受賞。ギャルリー宮脇での個展は「絵画=内面の表皮」(2011年)「目の中の目」(2012年)「幻たちのブルース」(2014年)。「ISSEI AND THE DEVIL BLUES」は各々規模と内容を異にして名古屋(2015年12月)、銀座(3月7日〜19日 十一月画廊)でも開催。 ★ 西村一成 Paintings2013-2014 オンラインカタログを見る

ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇

企画展示としてのギャルリー宮脇の常設展』
2014年1129日〜2015年3151PM〜7PM

普段の個展やテーマ企画展の会期中には常設フロアでの展示となる当画廊の常設取り扱いアーティストの 作品を1作家1壁面程度のボリュームで紹介し、 個性と多様さを楽しんでいただけるような展示を行ないます。
今回は、西脇直毅(新人)、ジャン・フォートリエディーン・ボーエン(新作入荷)、アンティエ・グメルス西村一成塔本シスコ(一室特設展示)ら世代・国籍・画風を越えた作家たちを軸に据え、ギャルリー宮脇の特徴であるアンフォルメルシュルレアリスムアール・ブリュットの作品も出品。
新作・未発表作・当画廊初出作を多数含む総計120点で、「もっと常設作品を見たい!」という皆様の声に応え開催する『ギャルリー宮脇の常設展』という題名の特別企画展示です。


ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇

★ 第3回個展 ★
The Third Solo Exhibition of Issei Nishimura at Galerie Miyawaki, Kyoto, Japan

西村一成 幻たちのブルース
幻たちが奏で、幻たちと歌う、ブルースとしての絵画
2014年6月28日(土)〜7月20日(日) 1PM~7PM 会期中月曜休, ※7月7, 8, 9日連休致します。
7月5日の京都新聞美術欄(小吹隆文氏担当)に展評が大きく載りました→記事を見る

西村一成, Issei Nishimura  西村一成, Issei Nishimura  
「ブルース! 心が痛むとき、ひとびとがつくる歌、それがブルースっていうものだ。
悲しくておかしい歌・・・心を打ち砕かれた、今日の歌だ。」
(ラングストン・ヒューズの詩、木島始訳)

西村一成ISSEI NISHIMURAは1978年生まれ、愛知県出身・在住。自身の破片として
独白記のごとく日々絵画を制作するセルフトートの突出した画家。
目の中に映る目が無限に反射して作者の内奥にある別世界を表したような幻視的イメージ。
人間の生・性・悦・鬱と向き合う西村一成の絵画は、素早いが深く、熱いけれど暗い。
天性のアーティスティックなセンスで創造のチャンスを逃さず、
表現の本質をつかみ取る希有な才能。新作40余点発表。
★ 西村一成 Paintings2013-2014 オンラインカタログを見る

西村一成は、池田満寿夫記念芸術賞佳作受賞ほか、青木繁記念大賞展、シェル美術賞(以上07年)、リキテックスビエンナーレ(08年)、
トーキョーワンダー  ウォール(09年、13年は受賞)、愛知アーツ・チャンレンジ(12年)、宮本三郎記念デッサン大賞展(13年)等々、
数々のコンクールに入選出品し注目を集めている。当画廊での個展は、「絵画=内面の表皮」(2011年)、「目の中の目」(2012年)


ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇


      目の中の目
          メノナカノメ
              西村一成個展


            2012年9月28日(金)〜10月14日(日) 1PM〜7PM 月曜のみ休廊


     

   メノナカノメノナカノメノナカノメノナカノ・・・・
        目の中で夢幻が無限に反射するイッセイニシムラの快画世界


1978年生まれの画家・西村一成ISSEI NISHIMURAの新作発表。 少年期から美術と音楽の才に長けた西村一成は、2000年頃より独学でデッサンと油絵の創作に没頭。池田満寿夫記念芸術賞佳作、青木繁記念大賞展入選、シェル美術賞入選(以上07年)、リキテックスビエンナーレ入選(08年)、トーキョーワンダーウォール公募入選(09年)など現代絵画の新星として注目を集めてきた。西村一成は、日々刻々と見つめる自己の切迫した生の深淵を天性のアーティスティックなセンスでキャンバスに投影させる希有なセルフトート・アーティスト。ギャルリー宮脇で二回目の個展。

ISSEI NISHIMURA, 西村一成 at ギャルリー宮脇

 絵画=内面の表皮
 西村一成個展 Issei Nishimura
X
  2011年6月23日(木)〜7月10日(日) 1PM~7PM 月のみ休

  ススムトコロニエガアッテ
  サガルトコロニモエガアッテ
  ドコヘニゲテモエニオワレ
  ボクハタブンエニクイツブサレルダロウ
  イタルトコロニエガアッテ
  ドコヘニゲテモツイテクル
 (西村一成 2011年5月6日の詩)


1978年生まれの画家・西村一成ISSEI NISHIMURAの画廊初個展で約40点展覧。 少年期から美術と音楽の才に長けた西村一成は、2000年頃よりで独学でデッサンと油絵の創作に没頭。池田満寿夫記念芸術賞佳作、青木繁記念大賞展入選、シェル美術賞入選(以上07年)、リキテックスビエンナーレ入選(08年)、トーキョーワンダーウォール公募入選(09年)など現代絵画の新星として注目を集めてきた。西村一成は、日々刻々と見つめる自己の切迫した生の深淵を、天性のアーティスティックなセンスでキャンバスに投影させる希有なセルフトート・アーティスト。

  ↑ 無題(2010年11月4日制作)110x61cm 厚紙, 綿布, アクリル, パステル, オイル






Exhibition Review by Edward M. Gomez

Issei Nishimura "Issei and the Devil Blues"

16 February to 19 March, 2016
Galerie Miyawaki, Kyoto, Japan

The self-taught artist Issei Nishimura was born in 1978 in Aichi Prefecture, in south-central Japan. As a child, he displayed an aptitude for art-making and later, without receiving special training, he continued making drawings and paintings that reflected his abiding creative impulse. In Japan, Nishimura’s work has been shown in numerous exhibitions and has been recognized by various awards. In Kyoto, Galerie Miyawaki first presented the artist’s work in 2011 in an exhibition titled “Issei Nishimura Paintings: The Outer Surface of My Inner Self.”

In Japan, Nishimura’s art-making has been described as “uninhibited” and as conveying the artist’s “own desire,” which is sincere and seemingly unstoppable, to express himself in a visible, tangible way. Unfortunately, some observers have tended to romanticize Nishimura’s work in a manner that has been more distracting than illuminating. However, its feeling of immediacy and directness is its own allure.

With their bright, electric colors and unusual representations of plants or human forms, the images Nishimura produces are not easy to classify. In one picture, a man has a potato in place of a head. In another, a face is covered with eyeballs, and in a third the colors of a slice of cake drip off the canvas like the strange material of an otherworldly, self-destructing object.
-->> See Digital Catalog of the 50 selected paintings 2013-2014 by Issei Nishimura

Art like Nishimura’s comes from the still-unknown core somewhere in the human psyche where creativity resides. Insofar as it appears to reflect its maker’s pure, raw emotional-psychological energy and creative impulse, it is expressionistic art. Nishimura does not filter what he makes through any theoretical structures. Normally his mostly abstract images appear to be devoid of any overt, strictly limiting cultural references. Nishimura’s art somehow feels deeply personal. As a result, like much of the most appealing, intriguing abstract art, whatever he might intend for his images to mean - or maybe they have no intended meanings at all - they invite viewers to bring to them and read into them their own values, references, fantasies or interpretations.

In the works on view in Nishimura’s latest exhibition, “Issei and the Devil Blues,” ghoulish or half-formed faces emerge in some compositions, while others are completely abstract, made up of flurries of thick brushstrokes set against flatter, solid backgrounds or passages in which brushwork, linework and washes of transparent color collide. In one diptych painting, thickets of broad brushstrokes give shape to bunches of flowers emerging from some very malleable vases. In one panel of a triptych, a band of white fabric extends outward from the picture plane, surrounding a haunting green face that is set against a light-blue ground. Nishimura’s works, in which drawing plays a prominent role, are especially interesting. In the current exhibition, one work features an attentive cat rendered with a few fine, expertly placed lines. Another, with echoes of Jean Cocteau’s drawings of fantasy subjects, shows a close-up of a face with several mouths and eyes.

In Nishimura’s work, some Western viewers may find affinities with the so-called neo-expressionistic art that was popular in the art markets of the United States and Western Europe during the 1980s, but that art-making style was more of a passing trend. By contrast, like the most authentic self-taught artists, Nishimura makes his art not in response to any momentary style trends or to please a particular audience but rather for himself. That urgent impulse - or unsinkable need - to create is the real subject of Nishimura’s art - not any notion of chaos or any other romanticized interpretation of the images he produces or the romanticized analysis of the source of his creativity.