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京都 ギャルリー宮脇 インターネット・ホームページ・ギャラリー
Galerie Miyawaki Internet Homepage Galleries
最終更新日 2023.03.03.


月刊MOE連載「いしいしんじのそのように見えた18」(2011年6月号/白泉社刊)でギャルリー宮脇が取り上げられました。記事を見る jpg画像/776kb

★ ★ ★ 過去の企画展アーカイブ こちら(2010年5月以降の企画)

京都新聞写真記事(2017年6月8日掲載)としてギャルリー宮脇の螺旋階段の光景が撮影されました。記事を見る jpg画像/272kb

協力企画展
西村一成2023 パート2
会場:名古屋栄 ハートフィールドギャラリー 名古屋市中区栄5-4-33 えいわビル1F
会期:2023年3月23日〜4月2日 12-18時 Open木金土日 Close月火水
1978年名古屋生まれ、現在も市内のアトリエで猛烈に創作し続ける異才。
年頭の新作発表につづき、作者が画業に専念しはじめた2000年頃から近年までの旧作20点を展覧。

当画廊の西村一成展覧会歴


TV番組放映情報
西村一成 単独ノンナレーションドキュメンタリー
ETV特集「人知れず表現し続ける者たち IV」
NHK Eテレ(1時間)
本放送 2023年3月4日(土)23:00〜          
再放送 2023年3月9日(木)0:00(8日水曜の深夜24時)〜

家族以外誰も見たことのない創作現場にカメラが入り、西村の1年を記録した。
孤高の画家による圧倒的な表現は「アートとは何か?」「生きるとは?」と問いかける。

当画廊の西村一成展覧会歴




ギャルリー宮脇は開廊50周年記念改装工事のため初夏まで店頭休廊中です。
g.miyawaki ギャルリー宮脇, gmiyawaki, インスタグラム, instagram instagram
西脇直毅, Naoki Nishiwaki 西脇直毅, Naoki Nishiwaki
当画廊ビルは1973年4月竣工。
2023年春に開廊50周年を迎えます。

改修工事のため休廊する期間もアートを発信し、皆さまに楽しんでいただきたいと願い、ショーウィンドウ大ガラス絵プロジェクト第2弾は、西脇直毅が制作しました。西脇直毅は、猫文様が無限に反復増殖するボールペンドローイングで知られるアーティスト。

4月下旬まで公開予定。いよいよ春を迎える京都寺町通りに、期間限定の特別な光景を創り出しています。画廊は改装工事休廊中につき、路上からのみご覧いただけます。


休廊中もお問い合わせ等は
通常通りご連絡ください。
TEL 075-231-2321(留守電対応あり)
FAX 075-231-2322
E-mail info (a) galerie-miyawaki.com

ホームページとインスタグラムに、共催展、協力企画、OnLineGallery などの情報を紹介していきます。


鴻池朋子

素焼粘土オブジェと鉛筆ドローイング作品取扱い

鴻池朋子, Tomoko Konoike, こうのいけともこ 鴻池朋子, Tomoko Konoike, こうのいけともこ





ギャルリー宮脇 ◇ 話題の刊行書
全国書店、ネットストアまたは当画廊通販でご注文いただけます。
※書店の方へ:ギャルリー宮脇刊行書は地方小出版流セ取次です。

夢の実現するところ 郵便配達夫シュヴァルの理想宮に捧げる
夢の実現するところシュヴァルの理想宮に捧げるギャルリー宮脇
  神戸新聞書評を見る 京都新聞記事を見る

  自由なる創造こそが夢を実現する方法。
  郵便配達夫シュヴァルの理想宮・・・そこでは、
  ほんの少しの想像力があれば不可能なことはない。

  珠玉のアンソロジー!
  フランスの著名な独学者芸術の実践家・紹介者たちの
  テクストと、福永信戌井昭人山崎ナオコーラ
  鈴木創士湯浅学鬼海弘雄いしいしんじ
  らによる特別書き下ろし寄稿、そしてシュヴァルの
  自伝「理想宮の物語」邦訳を収載、
  さらに写真と作品図版50余点。

  2012年12月刊行 A5判上製128頁、本体定価1800円
  ギャルリー宮脇刊 ISBN9784990243548




ジェラール・サンドレイ, 率直な創造, クレアシオン・フランシュ, ギャルリー宮脇
率直な創造
     クレアシオン・フランシュ

ジェラール・サンドレイの初邦訳論集       
デュビュッフェのアール・ブリュットの本質を語る!
B6判 144頁 ハードカバー モノクロ60図版掲載 

神戸新聞書評記事を見る  日経新聞紹介記事を見る
美術評論家・勅使河原純氏HP書評を見る

ジャン・デュビュッフェ亡き後のアヴァンギャルドの最もマージナルな領域を
渉猟してきた著者は、現代芸術におけるデュビュッフェの数少ない精神的継承
者。書き下ろし「アール・ブリュットの歴史、歴史上のアール・ブリュット」
代表作「クレアシオン・フランシュ宣言」ほか本邦初訳の精選論集でアール・
ブリュットを超え現代美術に対峙する新しい時代の生(せい)の芸術を唱道す
る。革新政治家ノエル・マメール、美術史家ミシェル・テヴォーほかのテクス
トも収載。久保田亮訳、ギャルリー宮脇独自編集。
            

2013年10月 ギャルリー宮脇刊
本体定価2700円 ISBN 9784990243562

※ ※ ※ 当画廊刊行のアウトサイダー・アート関連図書3冊情報(pdf文書/1MB) ※ ※ ※
全国書店もしくは当画廊にご注文下さい。

★ ギャルリー宮脇のアーティストを個別に紹介するページを順次アップします。★
西村一成 齊藤彩 テオ 奥田仁 小牧源太郎 黒崎彰 塔本シスコ


2021年5月で黒崎彰がパンフレット『螺旋階段』に書き下ろした貴重なテキスト群と評論家による特別寄稿を一挙掲載。
アーカイブを見る→ 黒崎彰 寄稿集 自著と評論