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京都 ギャルリー宮脇 インターネット・ホームページ・ギャラリー
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最終更新日 2019.5.19
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月刊MOE連載「いしいしんじのそのように見えた18」(2011年6月号/白泉社刊)でギャルリー宮脇が取り上げられました。記事を見る jpg画像/776kb

★ ★ ★ 過去の企画展アーカイブ こちら(2010年5月以降の分)

当画廊では、鴻池朋子作品「素焼粘土」を取り扱っております。特設ページはこちら

京都新聞写真記事(2017年6月8日掲載)としてギャルリー宮脇の螺旋階段の光景が撮影されました。記事を見る jpg画像/272kb
ヨルク・シュマイサー 終わりなき旅」奈良県立美術館 2019.4.13〜6.2 2012年没後世界初の美術館での本格的回顧展
ヨルク・シュマイサー 遺作展 Another Side of Jorg Schmeisser 〜 肉筆作品を中心に」ギャルリー宮脇 2019.5.17〜6.8 

■ 記念イベントのお知らせ:<5月24日・金曜・午後7時〜> 潮江宏三氏(美術評論家・京都市立芸術大学名誉教授)による  
 ギャラリートークを行います
作品を鑑賞し、作者を偲ぶささやかな集いです。金曜の夜、どうぞお気軽にご参加ください(お申し込み不要・無料)



Another Side of Jorg Schmeisser, A Posthumous Exhibition of His Paintings, Drawings, Lithographs and Engravings
ヨルク・シュマイサー 遺作展
肉筆作品を中心に
2019年517日〜68 1PM〜7PM 月曜と4/26休廊

ヨルク・シュマイサー, Jorg Schmeisser ヨルク・シュマイサー, Jorg Schmeisser ヨルク・シュマイサー, Jorg Schmeisser

 精緻、壮麗な銅版画を生涯にわたり創り続けたヨルク・シュマイサー(1942〜2012)。生前あまり肉筆作品は発表しなかったが、世界の様々な地を旅した作者は、オーストラリア荒野の岩山風景、アンコールワット遺跡の風化した女神像、水面の光が反射するベニスの建物、線も尺度も消失した南極氷原の光景・・・など、各地で肉筆画を描いた。一枚の版から様々に異なる雰囲気の刷りを生み出すことにも積極的であった作者は、一つの図像の、微妙な、あるいは劇的な変化を、肉筆と版画の境界なく表現した。対象を見て描くことは、 “世界”の中に居る作者自身の存在を確認する行為だ。南極旅行で氷山に対峙した作者はこう語った―「その姿に対する自分の反応を創ろうと、他のどこにも同じ形では絶対に存在しないその姿を表現しようと考えたんだ。」
 本展は、銅版画家ヨルク・シュマイサーの肉筆作品を中心に展覧する珍しい機会。加えて当画廊で未発表のリトグラフやアクリル板エングレーヴィングなど銅版画以外の作品も出品する。四年半ぶり二度目の遺作展。30点以上展示。
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★ 記念リーフレットには、潮江宏三氏の特別寄稿「希代のジオグラファー、諸大陸を巡る」を掲載しています。会場にて配布いたします。
☆ 6月2日まで奈良県立美術館にてヨルク・シュマイサー回顧展「終わりなき旅」を開催中です。当画廊でも公式図録を販売いたします。
本展のリーフレットを見る
前回の2014年秋の追悼展パンフレットを見る
奈良県立美術館回顧展のチラシを見る

<<< 次回企画展予告 >>>
Takashi Miyagawa 当画廊初個展 Automatic Drawings
宮川隆 作品展「日々の祈り」
自動筆記的ドローイング
2019年621日〜713 1PM〜7PM 日・月休

宮川隆, みやがわたかし 宮川隆, みやがわたかし  宮川隆は1955年宮古島生まれのグラフィック・デザイナー。デザイン業のかたわら、1993年からインク線描によるドローイングをするようになる。「肉体の反応のままに描いてみた」というその作品は、宇宙から自身の身体へと降りそそぐメッセージを受信し、ひたすら自動筆記的に紙上に描き下ろされる。それは一見、文字のような形態の線描となって表されている。メッセージの記録であるから画家本人は解読できるそうだが、見るものにはさっぱりわからない。それは、稲妻のようなジグザグの線描であり、柳葉のような流麗な曲線であり、蔓髭のような渦巻きの絡まり合いであり、そして宇宙のような真空の余白である。ケオティックだが美しい、無秩序の秩序だ。こうした宮川隆の作品は、この宇宙のどこかに存在する光景あるいは何某かの "意味" を顕現しているのではないか…。
  宮川隆(無題 #52)76.5x54.5cm(画像クリックで拡大表示)                                   宮川隆(無題 #81)76.5x54.5cm(画像クリックで拡大表示)







ギャルリー宮脇 ◇ 話題の刊行書
全国書店、ネットストアまたは当画廊通販でご注文いただけます。
※書店の方へ:ギャルリー宮脇刊行書は地方小出版流セ取次です。

ジェラール・サンドレイ, 率直な創造, クレアシオン・フランシュ, ギャルリー宮脇
率直な創造
     クレアシオン・フランシュ

ジェラール・サンドレイの初邦訳論集       
デュビュッフェのアール・ブリュットの本質を語る!
B6判 144頁 ハードカバー モノクロ60図版掲載 

神戸新聞書評記事を見る  日経新聞紹介記事を見る
美術評論家・勅使河原純氏HP書評を見る

ジャン・デュビュッフェ亡き後のアヴァンギャルドの最もマージナルな領域を
渉猟してきた著者は、現代芸術におけるデュビュッフェの数少ない精神的継承
者。書き下ろし「アール・ブリュットの歴史、歴史上のアール・ブリュット」
代表作「クレアシオン・フランシュ宣言」ほか本邦初訳の精選論集でアール・
ブリュットを超え現代美術に対峙する新しい時代の生(せい)の芸術を唱道す
る。革新政治家ノエル・マメール、美術史家ミシェル・テヴォーほかのテクス
トも収載。久保田亮訳、ギャルリー宮脇独自編集。
            

2013年10月 ギャルリー宮脇刊
本体定価2700円 ISBN 9784990243562


夢の実現するところ 郵便配達夫シュヴァルの理想宮に捧げる
夢の実現するところシュヴァルの理想宮に捧げるギャルリー宮脇
  神戸新聞書評を見る 京都新聞記事を見る

  自由なる創造こそが夢を実現する方法。
  郵便配達夫シュヴァルの理想宮・・・そこでは、
  ほんの少しの想像力があれば不可能なことはない。

  珠玉のアンソロジー!
  フランスの著名な独学者芸術の実践家・紹介者たちの
  テクストと、福永信戌井昭人山崎ナオコーラ
  鈴木創士湯浅学鬼海弘雄いしいしんじ
  らによる特別書き下ろし寄稿、そしてシュヴァルの
  自伝「理想宮の物語」邦訳を収載、
  さらに写真と作品図版50余点。

  2012年12月刊行 A5判上製128頁、本体定価1800円
  ギャルリー宮脇刊 ISBN9784990243548


※ ※ ※ 当画廊刊行のアウトサイダー・アート関連図書3冊情報(pdf文書/1MB) ※ ※ ※
全国書店もしくは当画廊にご注文下さい。

★ ギャルリー宮脇のアーティストを個別に紹介するページを順次アップします。★
小牧源太郎 黒崎彰 塔本シスコ


チェコ、アール・ブリュットの巨匠/アンナ・ゼマーンコヴァーの作品を取り扱っております。
ゼマーンコヴァーの作品は、2012年前半、兵庫県立美術館/広島市現代美術館『解剖と変容』展で大々的に紹介されました。