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京都 ギャルリー宮脇 インターネット・ホームページ・ギャラリー
Galerie Miyawaki Internet Homepage Galleries
最終更新日 2019.3.17
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月刊MOE連載「いしいしんじのそのように見えた18」(2011年6月号/白泉社刊)でギャルリー宮脇が取り上げられました。記事を見る jpg画像/776kb

★ ★ ★ 過去の企画展アーカイブ こちら(2010年5月以降の分)

当画廊では、鴻池朋子作品「素焼粘土」を取り扱っております。特設ページはこちら

京都新聞写真記事(2017年6月8日掲載)としてギャルリー宮脇の螺旋階段の光景が撮影されました。記事を見る jpg画像/272kb

西村一成新作展「ゆめはうつつ」記念イベントのお知らせ
4月12日・金曜・午後7時
西村一成の絵を見る・語る、ささやかな集いを催します。
仲野泰生氏のギャラリートーク、寮美千子氏による詩の朗読を行い、皆様と共に西村一成の作品を鑑賞します。
金曜の夜、どうぞお気軽にご参加ください。(お申し込み不要です・無料)


次回展覧会予告

春爛漫特別企画展
第7回◆◆◆西村 一成 個展 
2018-19 新作絵画とドローイング
西村一成, Issei Nishimura
2019年45日〜427 1PM〜7PM 月曜と4/14休廊

西村一成, Issei Nishimura
← 西村一成新作より「泣く女」変形キャンバス約130x97cm
    画像をクリックすると「ゆめはうつつ」についての紹介を表示します。

ニューヨーク拠点の美術批評家で、欧米全域で活躍するエドワード・ゴメズ氏は、西村一成の創作に非常に注目している一人で、最近も次のように評している;
「日本では、西村の作品を評して「自由奔放な」という表現が使われているようだ。アート理論とは無縁で、自己表現を切望する気持ちが強く、激しいという意味だろう。実際、派手で強烈な色合い、人物や植物の尋常ならざる表現など、西村の絵やドローイングを定義するのは難しい。ある絵の中では、男の頭がジャガイモに置き換わっている。またある絵の中では、顔全体が眼球で埋まっている。主題を占めているのは、自己破壊的なオブジェや生き物だ。西村の心象風景にある荒削りなエネルギー、衝動的な創造性は、彼のアートが限りなく表現主義的で可能性に満ちていることを伝えている。偉大な抽象芸術の多くがそうであるように、彼が描くイメージは、見ている我々自身に解釈や省察を促し、幻想の世界へと誘う。西村はかつて、こんな風に綴ったものだ。「僕は日々ひたすら絵を描きつづけている。呼吸し、食べ、排泄し、眠るのと同じようにだ。線は僕の肉体の延長としてうねり、色は僕の精神の明滅を激烈に映し出す」
           (国書刊行会2018年秋刊作品集「日本のアール・ブリュット もうひとつの眼差し」より)

西村一成, Issei Nishimura

☆ 本個展記念パンフレット『螺旋階段』第109号を刊行予定です。特別寄稿に、仲野泰生氏(京都場館長/元川崎市岡本太郎美術館学芸員)による論考と、寮美千子氏(作家/2005年泉鏡花文学賞)による書き下ろし詩を掲載。ご希望の方には会期末まで無料送付いたしますのでお申し込みください。

西村一成略歴/1978年愛知県生まれ。青春期は音楽に親しみ、2000年頃から独学で絵画制作に没頭。06年以降、二科展、シェル美術賞、青木繁記念大賞展等に入選。池田満寿夫記念芸術賞展、宮本三郎記念デッサン大賞展、トーキョーワンダーウォール公募等で入賞。15年FACE 損保ジャパン日本興亜美術賞入選、16年「あいちからの発信/発進―あいちから世界へ」出品。自主発表個展を重ねた後、11年の「絵画=内面の表皮」 ギャルリー宮脇で企画画廊デビュー。以降同画廊で12年「目の中の目」、14年「幻たちのブルース」、16年「ISSEI AND THE DEVIL BLUES」(寄稿:鈴木創士、いしいしんじ)、17年「第5回 西村一成個展」(寄稿:馬場駿吉)、18年「第6回 西村一成個展」を開催。今年2019年はニューヨークにも発表の場を得て、日本人セルフトートアーティストの突出した才能として注目を集めている。




ギャルリー宮脇 ◇ 話題の刊行書
全国書店、ネットストアまたは当画廊通販でご注文いただけます。
※書店の方へ:ギャルリー宮脇刊行書は地方小出版流セ取次です。

ジェラール・サンドレイ, 率直な創造, クレアシオン・フランシュ, ギャルリー宮脇
率直な創造
     クレアシオン・フランシュ

ジェラール・サンドレイの初邦訳論集       
デュビュッフェのアール・ブリュットの本質を語る!
B6判 144頁 ハードカバー モノクロ60図版掲載 

神戸新聞書評記事を見る  日経新聞紹介記事を見る
美術評論家・勅使河原純氏HP書評を見る

ジャン・デュビュッフェ亡き後のアヴァンギャルドの最もマージナルな領域を
渉猟してきた著者は、現代芸術におけるデュビュッフェの数少ない精神的継承
者。書き下ろし「アール・ブリュットの歴史、歴史上のアール・ブリュット」
代表作「クレアシオン・フランシュ宣言」ほか本邦初訳の精選論集でアール・
ブリュットを超え現代美術に対峙する新しい時代の生(せい)の芸術を唱道す
る。革新政治家ノエル・マメール、美術史家ミシェル・テヴォーほかのテクス
トも収載。久保田亮訳、ギャルリー宮脇独自編集。
            

2013年10月 ギャルリー宮脇刊
本体定価2700円 ISBN 9784990243562


夢の実現するところ 郵便配達夫シュヴァルの理想宮に捧げる
夢の実現するところシュヴァルの理想宮に捧げるギャルリー宮脇
  神戸新聞書評を見る 京都新聞記事を見る

  自由なる創造こそが夢を実現する方法。
  郵便配達夫シュヴァルの理想宮・・・そこでは、
  ほんの少しの想像力があれば不可能なことはない。

  珠玉のアンソロジー!
  フランスの著名な独学者芸術の実践家・紹介者たちの
  テクストと、福永信戌井昭人山崎ナオコーラ
  鈴木創士湯浅学鬼海弘雄いしいしんじ
  らによる特別書き下ろし寄稿、そしてシュヴァルの
  自伝「理想宮の物語」邦訳を収載、
  さらに写真と作品図版50余点。

  2012年12月刊行 A5判上製128頁、本体定価1800円
  ギャルリー宮脇刊 ISBN9784990243548


※ ※ ※ 当画廊刊行のアウトサイダー・アート関連図書3冊情報(pdf文書/1MB) ※ ※ ※
全国書店もしくは当画廊にご注文下さい。

★ ギャルリー宮脇のアーティストを個別に紹介するページを順次アップします。★
小牧源太郎 黒崎彰 塔本シスコ


チェコ、アール・ブリュットの巨匠/アンナ・ゼマーンコヴァーの作品を取り扱っております。
ゼマーンコヴァーの作品は、2012年前半、兵庫県立美術館/広島市現代美術館『解剖と変容』展で大々的に紹介されました。